子供が欲しいときの確認事項

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初めまして、1歳児の子を持つ母です。
このブログは実体験をもとに綴っていきたいと思いますので、
よろしければお付き合いください^^

目次

■ブライダルチェック
■変化すること
■予防接種・病気の有無
葉酸について
■健康的な生活を

初回は、結婚してそろそろ子供が欲しい・・
そう考えているみなさんへ向けてメッセージを残したいと思います。
計画性を持ち、様々な面から余裕を持って子供を迎えましょう!

ブライダルチェック

ブライダルチェックは済んでいますか?
今では企業の健康診断で婦人科系の病気の検査をしていることもあり、なかなか改まって受けない方もいるのではないでしょうか。
しかし無症状でも病気が潜んでいることもあります。受けたことのない項目があれば一度チェックしておくことが大事です。
病院によって検査項目に違いがあるようなので、どのような検査をするのか確認しておきましょう。

・血液検査
・おりもの検査
・超音波(子宮・卵巣のチェック)
・子宮がん・子宮頚がん検査
性感染症検査(梅毒・クラミジア
・風疹抗体検査
B型肝炎C型肝炎
・胸部X線撮影
乳がん検査

オプション
 甲状腺ホルモン、AMH、HIV、HPV、HbA1c・血糖、アレルギー など

私が実際受診している病院ではこのような項目のチェックを行っていました。
病院によっては上記のオプション項目が、基本の検査に含まれている場合もあります。

変化すること

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ご存知かと思いますが、妊娠することで身体に変化が起き、生活スタイルが変わってきます。
変化についていけるよう、ぜひとも覚えておきましょう。

・悪阻(つわり)で食事がとれなくなることがある。
・体調不良により炊事、洗濯が困難になることがある。
・食事制限をする必要がある(カフェインの制限や生魚の制限…等)
・禁酒、禁煙をする。
・腰痛・恥骨痛が起こることがある。
・足がつることがある

いくつか例を挙げてみましたが、個人差が大きいものもあるため、今まで通り変わらない人もいます。

更に産後には生活スタイルが激変し、体調を崩したり精神不安定になる場合があります。

・貧血になることがある。
・赤ちゃん中心の生活になり睡眠が細切れになる。
・抱っこにより腱鞘炎になることがある。
・自分の時間がなくなる。
・禁酒、禁煙をする。
産後うつに注意。

上記に関しても個人差が大きく、赤ちゃんの性格にもよるのでそれぞれ違います。
母親になるには誰もが通る大変な道ですが、赤ちゃんのニコッと笑う顔や気持ち良さそうに眠る顔を見るだけでとても癒されます。
大変な面ばかりではないので、気持ちを切替えてどんと構えていきましょう。

予防接種・病気の有無

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自分やパートナーの予防接種や病気の有無、または抗体検査は済んでいますか?
胎児がかかると、先天性の症候群や病気にかかってしまう、更には流産の危険性がある場合もあります。
事前に予防して、防げるリスクがないか必ず確認しておきましょう。

風しん

近年流行している風しん。
妊娠中に感染してしまうと胎児が先天性風しん症候群になる可能性があり、妊娠1か月で50%以上もの確率になります。
「難聴・心疾患・白内障・発達がゆるやか」等の症状が確認されています。
これらは予防接種で防げますので、パートナーと一緒に抗体検査をしてチェックしておくことが大事です。

水痘(水ぼうそう)

妊娠早期なら流産の危険性、中期以降は先天性水痘症候群になる可能性があり、妊娠後期では水痘肺炎になると重症化するケースが確認されています。
抗体を持っている人がほとんどですが、かかったことのない人は抗体がないので予防接種をしておくことが大事です。

B型肝炎

発症が見られなくても感染している場合があります。もしウイルスのキャリア(感染者)であれば分娩時に赤ちゃんに感染する心配があるので、B型肝炎用ガンマブログリンの注射をして赤ちゃんへの感染を予防します。

梅毒

梅毒も近年流行しています。
母体が梅毒に感染していると、おなかの中の胎児にも感染する恐れがあり、流産や早産の危険性があります。
早期発見をして、予防することが大切です。

このようにかかってしまうと胎児に悪影響を及ぼすことになってしまいます。
そのほか持病が気になったり確認しておきたいことは、迷わず産婦人科などに確認をとっておきましょう。

葉酸について

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妊娠について調べると必ずと言っていいほど目にする葉酸
水溶性のビタミンB群の一種で、赤血球をつくるのに欠かせない成分で、葉酸不足になると悪性の貧血になることもあります。
また、妊娠初期に不足すると胎児に影響があることがわかっており、厚生労働省も妊娠1か月前から積極的な摂取を勧めているほどです。

葉酸を含む食品

●ほうれん草 ●グリーンアスパラガス ●ブロッコリー
●キャベツ ●じゃがいも ●さつまいも
●メロン ●オレンジ ●バナナ
●牛・豚のレバー ●大豆

上記は積極的に摂取していきましょう。

葉酸サプリメントの利用

きちんと食べていても現実的にはどうしても不足しがちになってしまうので、葉酸サプリメントを利用してでも栄養を補っていくことが大事です。
サプリメントに手が出しにくい方でも、妊婦さん用に向けて作られている安全なサプリメントが各メーカーから販売されています。
定量どおりに利用して、さらに主治医がいる場合に相談することで安心して摂取することができます。

注意すること

葉酸不足もいけませんが、とりすぎにより胎児に悪影響が起こることも報告されています。
必ず規定量を守りましょう。

健康的な生活を

妊娠するにしてもまずは健康第一です。
心身ともに調子が優れないことで、妊娠しにくくなってしまうこともあります。
やっておくべきことを再確認して妊娠に備えましょう。