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バリウム健診の手順と注意すること

役立ち情報
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バリウム健診、苦しいって聞くから受けるのどうしよう・・・

みなさんはバリウム(胃がん)検診は受けていますか?会社の健康診断で受けている方もいれば、各自病院へ受けに行く方もいると思います。検診時期にもう一度、自分が受けられる状態なのかを確認しておきましょう。

検診を受けることができない場合

01. 朝、食べたり飲んだりをしてきた(2時間以上経過していれば200㏄程の飲水は検診可能)
02. 妊娠中または可能性がある。(授乳中の場合は検診可能)
03. 身体が不自由で、寝台で寝返りなどの指示通りに動けない。
04. 体重が130kg以上ある。
05. 血圧が180/110mmHg以上ある。
06. 過去、バリウム検査後にアレルギー症状が出たことがある。
07. 前回、バリウムを飲んで便秘や体調不良になった。
08. 慢性呼吸器疾患等で医師から酸素吸入の指示を受けている。
09. 心臓病や肝臓病、人工透析で水分制限を受けている。
10. 3か月以内に大腸ポリープの内視鏡治療をした。
11. 過去、バリウムを飲み気管支にバリウムが誤嚥したことがある。
12. 大腸憩室炎・潰瘍性大腸炎・クローン病の診断を受けたことがある。
13. 手術による治療が済んでいない腸ヘルニアの既往がある。
14. 腹痛や血便の症状がある。
15. 3日以上排便がない。
16. 今日、インスリン注射をした。または血糖降下剤を服用した。

主治医の許可があれば検診できる場合

01. 過去1年以内に心臓疾患や脳血管疾患で手術を受けた。(コイル留置、ステント挿入を含む)
02. 胃や腸の開腹手術や手術歴のある腸閉塞をしてから、初めてのバリウム検査になる。
03. 現在、胃・小腸・大腸の病気で経過観察中または治療中をしている。
04. 半年以内に肝臓・胆のう・膵臓・婦人科等の手術をした。(腹腔鏡下手術も含む)
05. 慢性閉塞性疾患(COPD)で治療をしている。

検診時の手順と注意事項

前日


暴飲暴食せず午後9時頃までに食事を済ませる。
アルコール等はなるべく控える。

当日の受付・問診


当日は飲食せずに検診を受ける。ただし検診の3時間程前なら、白湯・水を180㏄程度飲んでも検診に差し支えない。
禁煙は控える。

血圧・循環器系統(狭心症・心筋梗塞・脳梗塞等)の薬を服用中の場合は服用する。

検診車へ


ボタン・ファスナー・金具の付いていないシャツ1枚と、ゴムのズボン・スカート等を着用。ボディスーツ・ブラジャー・腹巻等は脱ぐ。
時計・眼鏡・湿布・装飾品はあらかじめ外しておく。
おなかを締め付けるゴムやヒモは、へそ下10㎝程度まで下げる。

バリウムを飲む


バリウムを飲む際にこぼしてしまう場合があるため、ハンカチ・タオルを用意しておく。

X線撮影


ゲップを我慢し、複数枚撮影する。
落ち着いて係員の指示に従う。

終了


バリウムが腸の中で固まらないように検査終了後、下剤をコップ3杯以上の水分と一緒に飲む。
便秘気味の場合は下剤を多く飲む場合がある。
終了当日は水分・野菜・果物を多めに摂取することを心がける。

検診を受けて健康体を目指しましょう

バリウムは飲むのが大変で、ゲップをしてはいけないなど難点ばかりを考えがちですが、まずは落ち着いて検査を受けましょう。体調が悪そうなら無理に受けることをせず、中止もしくは延期することも大切です。胃がんのリスクを減らし、いつまでも健康体を目指していきましょう。