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ワーキング妊婦さんの妊娠生活はどうしたらいい?自分に合った働き方を目指しましょう!

妊娠
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働く女性にとって、妊娠することで生活スタイルに変化をもたらします。疑問に感じたことは、確認しておきましょう。おなかの赤ちゃんも働くママを応援しています。

健康なら仕事を辞める必要無し

妊娠したと言っても、病気になったわけではないので、仕事を続けることに支障はありません。ですが、これまでの働き方と同じようにできるとは限りません。

将来の人生設計をしっかり考え、家族と相談しながら仕事を続けるか辞めるかを決断していきましょう。

健康だとしても、まずは赤ちゃんを第一に考えます。赤ちゃんの生命力は思いのほか強いとされていますが、ハードな仕事には気を付けて、休憩をこまめにとることを心がけましょう。

健診を定期的に受けましょう

健康に自信のある妊婦さんだとしても、決して過言しないようにしましょう。近年、夜間や週末に受診のできる産婦人科も増加傾向にあるので、仕事を優先したいワーキング妊婦さんにとっても妊婦健診を受けやすくなってきています。

健診結果が、切迫流産・切迫早産・妊娠高血圧症候群などと診断された場合、医師の指示に素直に従いましょう。事業主への報告は、母性健康管理指導事項連絡カードを使用することをおすすめします。

この書面は厚生労働省のホームページからダウンロードすることができ、医師に記入してもらい事業主に提出することで、法律で守られた権利として時差通勤・休暇などを申請することができます。

日々の昼食

昼食が外食ばかりになってしまうと、栄養の偏りやカロリー超過、塩分の取りすぎに注意が必要になります。バランスが考えられた優しい食事を心がけましょう。毎日お弁当であれば、おかずに好きなものばかり入って偏っていないかを再確認することが大事です。

産休のタイミング

労働基準法では、本人の申請による産前産後休暇が認められていて、産前は6週間取ることができます。また、あくまで1例ですが本人の希望により、出産直前まで働く女性もいます。

産後認められている休暇は8週間で、そのうち6週間は本人が希望していても働くことはできません。産休取得の実績がない事業所の場合は、産前産後休暇についてあまり理解をしていない場合もあるので、自分が確認をして不利のないように進めてもらいましょう。

仕事がハードできつい

男女雇用機会均等法では、母性健康管理の措置が事業主に義務づけられていて、これにより時差勤務・時短勤務・仕事量軽減などを請求するこができます。近年問題になっているマタハラ対策としては、母性健康管理指導事項連絡カードや診断書を書いてもらうなどして、うまく交渉していきましょう。

仕事別の注意ポイント

立ちっぱなしの仕事

妊娠経過が順調で、つらいと感じなければ大丈夫です。ですが立っていることで足がむくみやすくなります。寝るときは、足を高くするようにしましょう。
仕事中おなかの張りを感じたときは、治るまで休ませてもらうようにします。

パソコンでの仕事

パソコンからの電磁波を気にすることもあるかもしれませんが、母体や胎児へ及ぼす影響については確かなデータは存在しません。現段階では、それほど心配しなくて大丈夫です。
一方、長時間同じ姿勢を続けることは、むくみや静脈瘤(じょうみゃくりゅう)、腰痛の原因になることもあります。こまめに立ち上がったりして体を動かしたり、ストレッチをすると良いでしょう。

教職の場合

教職は休暇制度がしっかりしていて、妊娠・出産・育児の両立がしやすい傾向にあります。教え子への責任を果たすためには、早めに学校へ妊娠報告をして、万が一急に休む際の体制を整えてもらいましょう。

管理職の場合

なにかと責任の多い管理職では、リスク管理がとても大切になります。責任感のあまり、休まず健康管理を怠ってしまうことは、むしろ無責任と考えて行動していきましょう。

不規則な仕事

規則正しい生活をすることが理想的ですが、職種によってなかなか難しい場合もあります。赤ちゃんは案外タフなので心配しすぎなくても大丈夫です。
夜勤などは外してもらうことができるので、勤務先と相談するようにしましょう。

ストレスの多い仕事

妊娠前に平気だった程度のストレスなら、妊娠への影響を心配しなくても大丈夫です。仕事と私生活の切り替えをキッチリして上手にストレス発散していきましょう。
あまりにもストレスフルの仕事は、母体と胎児にとってとても大きな負担になります。最悪な事態に陥ってしまうケースもニュースで報じられているほどです。ストレスが酷くつらい場合は辞めることも視野に入れましょう。

マタニティマークのすすめ

母子手帳を発行の際に、一緒にもらえることの多いマタニティマーク。普段使うバックにマタニティマークをつけておきましょう。万が一のアクシデントにも、妊婦と気付いてもらえます。

出産までの道のり

妊娠判明

体をいたわる生活を始めましょう。不安定な妊娠初期は、生活スタイルや仕事のしかたを見直していきましょう。飲み会に参加してもお酒は禁物です。仕事を続けるかどうかはすぐに決めずにじっくり考え、夫婦で話し合いながら自分たちのワークライフバランスを見つけましょう。

妊娠2~4カ月

上司への報告は早めにしましょう。産休や育休を取って産後も仕事を続けるなら、産休に入る1カ月前までに職場に報告すれば良いとされています。ですが、早めの段階で報告することで妊娠中であることを理解してもらい、急な入院などのアクシデントがあっても対応してもらえるよう、相談しておくことも大事です。

妊娠5~7カ月

上司や同僚への配慮を忘れないようにしましょう。妊娠中は健診で休んだり、体調不良で遅刻・早退など、なかなか思い通りの働き方ができない場合もあります。上司への連絡や、いざというときの段取りをきちんとしておくことも大事です。
仕事のフォローをしてもらったら、お礼は忘れずに伝えましょう。

妊娠8~10カ月

引継ぎを万全にして、出産に備える時期になってきます。妊娠8か月を過ぎてくると、産休前の引継ぎも最終調整に入る段階です。やり残した仕事はないか、退職や休暇の手続きはきちんとできているか、もう一度確認することも大事です。
最終日には、これまで支えてくれた上司や同僚に感謝の気持ちを伝えて、翌日からは安心して出産準備にシフトしていきましょう。

確認すべきことはしっかりと

このようにワーキング妊婦さんも、体調やその職場次第ではありますが、うまくワークライフバランスを実現することができます。よりよい妊娠生活を送り、出産を迎えていきましょう。