Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

妊婦健診の基本的な検査項目は?

妊娠
スポンサーリンク

妊娠をすると、毎回の妊婦健診で行われる検査があります。母体や赤ちゃんにとって重要な項目になるので、決められた期間に必ず妊婦健診を受けに行きましょう。

体重測定

健診毎に測定をし、前回との増減を確認していきます。つわりの時期は減少することもありますが、あまり気にしなくて大丈夫です。それ以降、胎児の成長に合わせて体重も増加していきます。

しかし、太りすぎは妊娠高血圧症候群のリスクを引き起こすこともあるので、体重コントロールをしていく必要があります。適度な運動や体を動かしたり、食事にも気を付けましょう。

血圧測定

妊娠高血圧症候群になっていないか、血圧測定して確認していきます。高血圧は自覚症状が出にくいため、早期発見には測定が欠かせません。

最高140以上・最低90以上で高血圧と診断されます。

尿検査

尿中にたんぱくや糖が出ていないかを確認していきます。たんぱくの値が高いと、腎機能にトラブルが起きている可能性があり、妊娠高血圧症候群を合併することが多くなります。

糖の値が高いと糖尿病が疑われます。検査でこれらが2回以上続く場合は、詳しく検査することがあります。

子宮底長測定

子宮底長とは、恥骨の上から子宮の上までの長さのことをいいます。妊娠週数に見合った大きさになっているか、胎児の発育具合や羊水の量を判断したりしていきます。

妊娠4か月ごろから測り始める病院が多いようです。

腹囲測定

おなかの一番ふくらんでいるところの腹囲を測って、子宮の大きさや羊水の量を判断していきます。しかし、おなかの脂肪のつき方で違いが出てくるので、目安と思っておきましょう。急に大きくなったり、あまり変わらないときには、超音波検査で詳しく調べていきます。

浮腫検査

足のすねを押し、その戻りかたを確認していきます。浮腫(むくみ)が出ると、腎臓に負担がかかり、妊娠後期以降にむくみが酷くなる場合は、妊娠高血圧症候群が疑われます。血圧測定・尿検査の検査結果と合わせて、注意をしていきましょう。

内診

膣鏡を使用しながら視診、指で触診をしていきます。

※病院によっては内診を毎回行わない場合もあり

妊娠初期

子宮の形や大きさ、膣内や子宮口付近の状態を確認します。

中期以降

子宮口が閉じているか、早産の兆候がないかなどの確認をします。

予定日付近

予定日が近くなると、子宮口のかたさや開きぐあいなど、出産へ向けての状態を確認します。

超音波検査

超音波をおなかに当てながら、モニターで赤ちゃんの状態、サイズを計測して発育状態の把握をしていきます。

妊娠初期

心拍数の確認、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの合併がないかの確認をします。

中期以降

胎盤や羊水量の確認、早産の兆候も発見したりと、とても重要な確認をします。

予定日付近

予定日が近くなると、赤ちゃんがモニターに映りきらなくなってきます。

胎児の心拍確認

赤ちゃんの心拍を聞いて異常がないかの確認をしていきます。妊娠6週ごろからは、胎芽の心拍動を確認することができます。妊娠12週ごろからは、超音波ドップラーという機器で、赤ちゃんの心拍を聞くことができるようになります。

おなかの触診

医師がおなかを触診しながら、赤ちゃんの状態を確認してきます。どのような向きになっているか、子宮の大きさや張りぐあい、骨盤の位置などを調べます。妊娠中期・後期では、早産のリスクである子宮収縮の有無も確認しています。

検査は必ず受けましょう

検査内容は妊娠周期によって変化していきます。母体や赤ちゃんの為にも、妊婦健診は必ず受けましょう。その他にも任意で行う検査や病院が指定したときに受ける検査もあるので、合わせて確認しておきましょう。