Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

子供に多い鎖骨の骨折とは?見逃してしまう理由を解説!

育児
スポンサーリンク

「鎖骨の骨折」と聞いても、あまり馴染みのない骨折箇所に感じるかもしれませんが、実は子供に多い骨折とされています。そしてなにより、骨折していることを見逃しやすく、悪化させてしまうというケースが多くあります。

子供の一大事を見逃さないためにも、鎖骨の骨折についてよく理解しておきましょう。

鎖骨の骨折とは

鎖骨の骨折は、幼児〜小学校低学年の子供に起こりやすく、また骨折を発見しにくい部位です。転んだり肩から地面へ転んでしまった時や、手をついて身体を支えるような時でさえも、骨折は起こり得ます。

鎖骨のなかでも特に折れやすいのが鎖骨の中央、そして外側の1/3の場所になります。子供の場合、ポキっと二つに折れてしまうことは稀で、多くはヒビが入るだけの不全骨折であることが確認されています。

鎖骨の骨折は厄介

実は、鎖骨の骨折は発見しにくく、最大の悩みとなっています。鎖骨を骨折することで、激しい痛みがありますが、腕は上がらないけれど肘や指を曲げるような動作をすることができます。

そのため親は、骨折はしてなさそうだから明日まで様子を見てみようか···と判断してしまい、骨折を見逃してしまうことがあります。

百害あって一利なし

骨折に気づかずに様子を見ることで、子供は痛みにさらされてしまい、更には症状を悪化させてしまう場合もあります。子供が痛がっているときには、迷わず接骨院や整形外科で診てもらいましょう。

骨折までのメカニズム

一般的な骨折であれば、打撲をした箇所の骨が折れますが、鎖骨の骨折は介達外力による外力が加わることで起こります。転んだりして打ち付けた箇所は肩や腕などでありながらも、構造的に外力が鎖骨へ伝わることで鎖骨が骨折してしまいます。

結果、打撲したところの骨は何ともないと見逃してしまい、受傷してから長時間が経過してしまうケースが多くあります。

大人の骨折

大人では、鎖骨がポキっと二つに折れてしまうことが殆どとされています。子供と違い、明らかなズレが生じるために見逃すことはなかなかありません。
大人と子供の骨折では、大きな違いがあることを覚えておきましょう。

まずは専門医へ受診

子供にはケガが付きものです。またか!と、ついつい疎かにしてしまうこともあるかもしれません。ですが、子供が痛がっている時は「様子を見よう」ではなく、まずは専門医へ受診して万が一のリスクに備えましょう。